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24結果報告

今年のひとつだの結果についてご報告です。

 

BP→立教
  EP→ひとつだ

SE→立教
GP→立教

24ひとつだプロダクションは、念願だったGPを獲得することは叶いませんでした。
しかし、今回EPを獲得できたことはこれまでひとつだが一丸となって劇と向き合ってきた証でもあります。Finalでの「The Son」はこれまでで最も人の心に届く作品になりました。24ひとつだはプロダクションとしても大きく成長し、スローガンの「全身全霊」に恥じない団体になることができたと思います。

  結果としてGPは獲れなかったもの、プロダクション員全員が自信をもって「The Son」という作品をFinalにのせることができ、78人で最後まで諦めることなくこの本公期間を駆け抜けました。
大変大変未熟な私たちでしたが1年間最後まで24ひとつだを応援してくださった保護者の皆様、OBGの皆様、関係者の方々本当にありがとうございました。 

 24ひとつだは幕を閉じましたが、ひとつだプロダクションは来年以降も続いていきます。25ひとつだプロダクションは悲願の「GP」獲得という目標に向かって動き出しています。どうか今後とも、ひとつだプロダクションの応援をよろしくお願いします。

一方で、近年の四大を取り巻く環境には厳しい課題も多く、観客数が減少傾向にあることや、今年は早稲田が出場できなくなったことから、大会の存続が危ぶまれる状況です。四大学英語劇大会という素晴らしい舞台が私たちの世代で途切れることなく、この経験をいつまでも先の後輩たちに繋げていくことができるよう 来年度以降も、「ひとつだプロダクション」「四大学英語劇連盟」への変わらぬご支援とご声援をどうぞよろしくお願い申し上げます。重ねて心より御礼申し上げます。  

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